SERVICE

うつ病改善プログラム

日本人向けに人材教育の観点から独自開発された
メンタル活性化プログラム。

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ABOUT

サービス概要

企業は従業員の精神的健康をサポートすることが
企業の業績維持や向上に不可欠です。

ストレス科学者の第一人者である宗像恒次博士の
脳神経科学の研究にもとづき、
日本人向けに人材教育の観点から独自開発された
メンタル活性化プログラムをご提供します。

従業員数3,000名を超える某上場企業では、
うつ休職者の再発率3年半0%を実現するなど、
多くの企業で導入実績があります。

SERVICE

サービス内容

MENTAL SURVEY

メンタルサーベイ
「キャリアテスト」

メンタルサーベイ「キャリアテスト」を実施し、 一人ひとりの感受性や思考・行動傾向を可視化します。
分析結果をもとに、最適な改善プログラムをご提案します。

メンタルサーベイ キャリアテスト
01

メンタルサーベイ「キャリアテスト」とは

メンタル不調を測るテストではなく、
「人となり(感受性)」を数値化するテストです。

一人ひとりの感受性が分かれば、その人に合った指導・コミュニケーションを設計でき、
モチベーションと生産性の向上につながります。 これがキャリアテストの目的です。

簡易サーベイ(110問)

13尺度のうち中核となる7尺度を測定。
組織全体で実施し、一人ひとりの傾向と 全体の状態を把握します。

詳細テスト(250問)

課題感の強い方へ個人セッションで実施。
13尺度すべてを詳しく分析し、 身体・行動への影響まで確認します。

前向きな言葉づかい

受検者が構えないよう、 尺度名はキャリア視点の言葉へ置き換えています。

例)抑うつ度 → エネルギー蓄積度
  不安尺度 → 積極度

02

なぜ今、必要なのか

人の状態が見えにくくなっている

日本人は世界でも繊細な感受性を持つと言われています。
しかし、働き方や価値観の変化によって、相手を理解する機会が減少し、
一人ひとりに合った関わり方が難しくなっています。

旧来(〜1980年代)

安心感が土台にあった

終身雇用・年功序列と濃い人間関係(飲み会・社内行事)が安心感を担保。
お互いの「人となり」が自然に分かり、日本人の繊細さが高品質・高生産性につながっていました。

終身雇用・年功序列
長期雇用
同じ人間関係
飲み会・雑談
先輩の経験則
相手の限界や扱い方を肌感覚で把握できた
現在(1990年代〜)

安心感の喪失

成果主義・自己責任・雇用の流動化で立場が不安定に。
関係が希薄になり、相手の感受性が見えないままマネジメントすることで、 メンタルダウンが増えています。

成果主義
オンライン化
価値観の多様化
人間関係の希薄化
合わない接し方が、不安・不調・離職を招く
これから必要になる仕組み

データを元に、 一人ひとりに合った関わり方を実現します。

どこに不安があるか
どこで抱え込みやすいか
どんな支援が合うか
どんな声かけを避けるか
管理者が動ける情報にする

昔の関係性には戻れない。だからこそ、感受性をサーベイで「見える化」し、 一人ひとりに合った関わり方を設計することが重要です。

感受性を数値化し、「本当はどういう人で、どう扱うとよいか」を把握することで、 管理者が適切なマネジメントを行えるようになります。

03

何に役立つのか

現場で使うための4つの価値

🛡

不調予防

身体・精神・行動に表れるサインを早めに拾う

感情に出ない人の不調は身体や行動に現れます。スコアの変化で限界前に気づけます。

👥

離職防止

退職リスクを早期に把握

抱え込み・孤立・不安を面談前に把握します。
本人の感受性に合わせた声かけ・指導方法が分かり、モチベーションが上がります。

📈

育成精度向上

本人に合う声かけ・ 指導方法を選ぶ

1人で抱え込みやすい、支援を求めにくい等の傾向を踏まえ、任せ方を調整できます。

生産性向上

能力を最大限発揮する環境へ

感受性を弱点ではなく強みに変えて活かします。
全社平均スコアの推移で、施策の効果や組織の状態変化を継続的に確認できます。

04

メンタルサーベイの中身

このサーベイで測定していく項目内容

全13項目で、一人ひとりの感受性や思考・行動傾向を分析します。
まずは主要7尺度で全体像を把握し、必要に応じて詳細6項目を確認することで、 より適切な支援方法につなげます。

主要7尺度

まずは大まかな状態を把握します

土台・関係性・対処力
01
🏠
自己価値観

自己肯定感の土台。
自分をどう見ているか。

基準値:9点以上
02
💬
自己表現

気持ちや考えを
表に出せるか。

基準値:6点以下
03
🤝
情緒支援認知

支えてくれる人を
認識できるか。

基準値:8点以上
04
🧩
問題解決度

課題に向き合い、
対処できるか。

基準値:15点以上
05
👥
対人自立度

人間関係の中で
自立できているか。

基準値:4点以下
不安・苦しさの出方
06
📈
積極度

低いほど不安が
高まりやすい。

基準値:39点以下
07
⚠️
蓄積度

高いほど苦しさや
疲労感が蓄積。

基準値:39点以下

気になる傾向がある場合のみ詳細確認

詳細確認項目

気になる傾向がある場合に確認します

08
❤️
身体サイン

現在の身体症状を
確認します。

基準値:
09
💭
感情認知困難度

弱音を吐けず
一人で抱え込みやすい。

基準値:3点以下
10
🪞
自己憐憫度

自暴自棄・危険行動へ
向かいやすい。

基準値:5点以下
11
🫥
自己解離度

感情や現実感が
切り離されやすい。

基準値:3点以下
12
自己否定度

「自分なんかダメだ」と
感じやすい。

基準値:0点
13
PTSS

幼少期(3歳以前)の
恐怖体験の感覚。

基準値:0点

13項目を総合的に分析することで、 「本当はどういう人で、どのような支援や関わり方が合うのか」を 客観的に把握できるサーベイです。

単独の点数だけで判断せず、 尺度同士の関係性を見ながら 「どこで支援が必要か」を整理し、 現場で実践できるマネジメントにつなげます。

05

中心軸に影響する尺度

人の状態は「ストレスを増幅する要因」と「ストレスから守る要因」の バランスによって変化します。中心軸となる3つの尺度に、 それぞれがどのように影響するのかを表しています。

中心軸を悪化させる
🔥

ストレスを増幅する尺度

スコアが高いほど中心軸を悪化させます

09
感情認知困難度

弱音を出せず一人で抱え込みやすい

11
自己解離度

感情や現実感が切り離されやすい

10
自己憐憫度

自暴自棄な行動へつながりやすい

中心軸

ストレスの通り道

❤️ 自己価値観
⚡ 積極度
🔋 蓄積度
ストレスから守る
🛡

ストレスから守る尺度

スコアが高いほど中心軸を守ります

04
問題解決度

困りごとに対処する力

困りごとに自分で対処できる力が高い人は、 同じ環境でもストレスをためにくく、 中心軸の悪化を食い止めます。

左側の尺度はアクセル(悪化)、右側の尺度はブレーキ(保護)のように作用し、 中心軸の状態を左右します。

06

身体・精神・行動に表れる
ストレスサインと流れ

人は突然メンタル不調になるのではありません。
幼少期から形成された価値観や対人関係のパターンを通してストレスが積み重なり、
限界を超えると「身体・精神・行動」のいずれかにサインとして表れます。

土台:生い立ち・幼少期の体験

13
PTSS

幼少期の恐怖体験の感覚

12
自己否定度

自分はダメだという感覚

対人関係のパターン

05
対人自立度

一人で頑張りすぎる度

03
情緒支援認知

支えてくれる人の認知

02
自己表現

気持ちを出せる度

中心軸:ストレスが積み上がる流れ

01
自己価値観

自己肯定感の高さ

06
積極度

不安と表裏一体

07
蓄積度

苦しさの蓄積度

限界を超えると3つのサインに現れる

精神サイン
不安・抑うつなど感情面のサイン

気分の落ち込み、不安の高まり、意欲の低下など。「積極度」が低い場合は、不安の高まりとして見ることができます。簡易サーベイの積極度・蓄積度で捉えます。

精神サイン
身体サイン
抑圧された感情が身体に出る

片頭痛、胃の痛み、腰痛、肩こり、胃炎・口内炎など。感情に出ないタイプほど身体に現れます。

身体サイン
行動サイン
分かっていても止められない行動

深酒、喫煙量の増加、買い物・恋愛への依存など、頭では分かっていても止められない行動として表れることがあります。詳細テスト(250問)で判定します。

行動サイン

慢性ストレスは、本人が言葉にしなくても
身体・精神・行動のどこかに表れる可能性があります。

だからこそ、サーベイによってストレスが表面化する前の段階で気づき、
一人ひとりに合った支援やマネジメントにつなげることが重要です。

07

テスト内容の一例

問への回答から、本人の傾向と職場内の支援認知を把握します。

設問の目的は、本人を評価することではなく、 「どのような支援が届きやすいか」 を見える化することです。

性格テスト

いつもそうである:2

まあそうである:1

そうではない:0

質問 回答
① 自分の感情を抑えてしまう方だ
② 思っていることを安易に口に出せない
③ 人の顔色や言動が気になる方である
④ つらいことがあっても我慢する方である
⑤ 人から気に入られたいと思う
⑥ 人の期待に沿うように努力する方である
⑦ 自分の考えを通そうとする方ではない
⑧ 自分らしさがないような気がする
⑨ 人を批判するのは悪いと感じる方である
⑩ 自分にとって重要な人には自分のことをわかってほしいと思う

今の職場テスト

今の職場にいる:1

今の職場にいない:0

質問 回答
① 会うと心が落ち着き安心できる人
② つね日頃あなたの気持ちを敏感に察してくれる人
③ あなたを日頃評価し、褒めてくれる人
④ あなたを信じてあなたの思うようにさせてくれる人
⑤ あなたが成長し、成功することを我がことのように喜んでくれる人
⑥ 個人的な気持ちや秘密を打ち明けることのできる人
⑦ お互いの考えや将来のことなどを話し合うことのできる人
⑧ 甘えられる人
⑨ あなたの行動や考えに賛成し、支持してくれる人
⑩ 気持ちの通じ合う人
08

診断結果から支援へ

誰が何を見て、何をするのか

診断結果は本人を評価するためではなく、
一人ひとりに合った支援やマネジメントにつなげるために活用します。

誰が 何を見るか 何をするか
受検者 本人向け結果シート
設問に回答し、自分の傾向を知る
結果を自己理解・相談につなげる
上長・管理者 上長向け虎の巻
部下の傾向と注意点を把握する
声かけ・面談・負荷調整に反映する
運用担当 フォロー対象一覧
フォロー対象や組織傾向を整理する
回答管理・集計・レポート化を行う
経営・人事 組織傾向レポート
組織全体の傾向を確認する
教育・配置・離職防止施策へ反映する

診断結果を具体的な支援へ変換

サーベイ結果をもとに、一人ひとりに合わせた具体的な支援方法へつなげます。

😟
不安が高い
積極度が低い
🌱 小さな成功体験を積ませる

最初から大きな裁量を渡すより、 小さな成功体験を積み重ねながら 自信を育てていきます。

💬
支援認知が低い
🤝 相談ルートを固定する

誰に相談できるかを明確にし、 安心して相談できる環境を整えます。

🗣️
自己表現が低い
📝 1on1で引き出す

会議で急に意見を求めず、 1on1や事前メモで考えを整理できる 機会を設けます。

⚠️
蓄積度が高い
⚖️ 負荷を調整する

業務量・プレッシャー・睡眠などを確認し、 短期的に業務負荷を調整します。

09

サーベイ活用の注意点

信頼される使い方にする

サーベイは扱い方を間違えると、本人の不安や不信につながります。
支援のためのツールとして活用するために、以下の運用ルールを大切にしています。

🚫
診断ではない
病名・障害名を判定する資料として使用しません。
🛡️
不利益に使わない
配置転換・評価・処遇の単独判断材料には使用しません。
💬
本人に怖い言葉を出しすぎない
詳細項目は必要時に、支援の文脈で説明します。
🤝
必ず支援につなげる
点数だけを共有せず、面談・声かけ・フォローまでセットで実施します。
🧠
横断的に読む
1項目だけでは判断せず、複数尺度と現場情報を合わせて読み解きます。
このような見方はしません
  • 「自己価値観が低いからダメ」
  • 「積極度が低いからやる気がない」
  • 「蓄積度が高いから危険」

ラベル貼りになり、本人にも上長にも使いづらくなります。

1〜7の尺度の組み合わせを見る

身体・精神・行動サインと照合する

現場での様子・日報・面談内容を重ねる

接し方・支援方法に落とし込む

10

活用の流れ

準備から継続フォローまでの運用フロー

サーベイは実施して終わりではありません。
結果を支援につなげ、継続的に状態を確認しながら組織改善へ活用していきます。

STEP 01

準備

実施目的を共有し、 対象者・目的・共有範囲を決めます。

STEP 02

簡易サーベイ実施

対象者全員が110問 (主要7尺度)へ回答します。

STEP 03

集計・分析

7尺度・ストレスサインをスコア化します。
基準値と照らし、安定圏か注意圏かを整理します。

STEP 04

フィードバック

本人向け結果シートを配布し、 自己理解につなげます。
上長・組織にも資料を分けて共有します。

STEP 05

詳細分析(必要者のみ)

必要に応じて250問の 詳細テストを実施します。

STEP 06

支援

面談・声かけ・育成・ 業務調整などを実施します。

STEP 07

定点確認

再受検・変化確認・フォローを継続させます。

STEP 08

組織改善

個人だけでなく、 組織全体の改善へ活用します。

このサイクルを継続することで、一人ひとりに合った支援と、 組織全体の生産性向上・離職防止・メンタル不調予防につなげます。

OUR FIVE SERVICES

5つのサービス

キャリアテスト結果をもとに、 課題に合わせて以下のサービスをご提供します。
可視化された課題に応じて、
上司・本人・組織それぞれに最適な改善プログラムをご提案します。

5つのサービス
SERVICE 01

部下対処解説セミナー(上司向け)

キャリアテストの結果をもとに、 社員ごとの適切な対応方法や 指導方法を上司向けに解説します。

※オンライン実施可能
SERVICE 02

脳リフレッシュセミナー(本人向け)
or 1on1 指導

本人自身が心の状態を整え、 本来のパフォーマンスを発揮するための スキル習得を支援します。

※オンライン実施可能
SERVICE 03

社内面談担当者育成プラン

サーベイ分析方法や個別キャリア面談指導法を提供し、 自社で継続支援できる体制構築をサポートします。

※オンライン実施可能
SERVICE 04

経営層向けフォロープラン

経営層だからこそ必要となる、 メンタル課題への対応方法や 組織改善についてご説明します。

※オンライン実施可能
SERVICE 05

困難者対応プラン

改善意欲のある社員へ、 個別キャリア面談による 本格的な改善支援を行います。

※オンライン実施可能
MERIT

導入メリット

01

コスト削減

欠勤・休職・退職リスクを低減し、 採用や人材育成にかかるコスト削減へ。

メンタルヘルス改善により従業員の健康状態を向上させ、 優秀な人材の定着を支援します。
02

生産性の向上

従業員の集中力やパフォーマンスを高め、 組織全体の生産性向上へ。

心理的に安心して働ける環境を整えることで、 新しいアイデアやイノベーションの創出につながります。
03

企業ブランドの向上

従業員を大切にする企業姿勢が、 社会的な信頼や企業価値向上につながります。

採用活動においても優秀な人材から選ばれる 魅力ある企業づくりを支援します。
RESULT

導入結果の一例

CASE 01

味の素株式会社

約3,300人

うつ休職者の再休職を防ぎ、
3年半再休職率0%を実現。

CASE 02

株式会社SHIFT

約4,500人

高ストレス者の減少や離職低減を実現。
うつ改善プログラムを活用し、 人材活用・組織成長につなげています。

CASE 03

中央省庁

約21,000人

メンタルヘルス対策を推進し、
うつ休職者の減少につながりました。

CASE 04

首都圏近郊の市役所

約850人

職員のメンタルケアを強化し、
うつ休職者の減少につながりました。

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